田村市って?

田村市は福島県中通り地方の阿武隈(あぶくま)高原に位置し、高原特有の丘陵起伏が特徴的な地域です。
各地に阿武隈高原を一望する絶好の景観ポイントも多く、質、量ともに自然度の高い森林原野等の自然環境を有します。

福島空港から車で約45分、東北新幹線 郡山駅から約30分の内陸に位置し、内陸と沿岸地域とを繋ぐ結節点となっています。
そのため、海、山両方へのアクセスが良いのも特徴的です。
面積458.3 km²
人口35,700人 (令和2年3月1日現在)

※この数値は、平成27年国勢調査の確定値を基に毎月の自然動態・社会動態を加減したものです。なお、国・県の公表結果と異なる場合があります。

気 候

高原気候

太平洋岸式気候に属しながらも、年間の気温較差が大きく、降雨・降雪量は少ない内陸性気候の特徴を持っています。
比較的夏は涼しく、寒候期においても連続した降雪期間は短く、雪に悩まされることもありません。

歴 史

鬼五郎・
幡五郎伝説

一千二百年も昔のこと、蝦夷地平定に訪れた坂上田村麻呂からこの地を守ろうと戦った「鬼五郎・幡五郎兄弟」。
死してなお、鬼となってこの地を見守つ、武道にすぐれた鬼五郎と、兄亡き後治世を行った幡五郎は、故郷を愛した英雄として語り継がれています。

お人形様

江戸時代、悪病が流行し、以後外から悪いものが入ってこないよう立てられた魔除けの神様。
顔は大鬼の形相で、両手になぎなた、刀を持ち、通せんぼのしぐさをしています。
市内3ヵ所にあり、睨みをきかせています。

お人形様

観光・資源

あぶくま洞
入水鍾乳洞

およそ8,000万年という歳月をかけて創られた大自然の造形美。
全長約600mの洞内は、千変万化の神秘の世界が続いています。
三層に分かれる洞内で最大のホール「滝根御殿」では、クリスタルカーテンやボックスワーク、シールド、洞穴サンゴなど、ここでしか見ることのできない貴重な鍾乳石を間近に鑑賞することができます。

星の村天文台

口径65センチの天体望遠鏡を備えた天文台では、「月」、「惑星」、 「星雲・星団」のほか季節の星々や 注目の天文現象などを観望できます。
山の中腹から空一面に広がる星空は肉眼で見ても絶景です。

星の村天文台

さくらの都

小沢の桜をはじめ、市内の各地に樹齢数百年を数える一本桜や桜並木を有する田村市。
さくらの都 田村の桜28選は魅力です。

ムシムシランド

夏季限定の観光施設、日本で唯一の虫の楽園「ムシムシランド」。
世界のカブトムシ・クワガタムシの展示・観察館の他、1000匹を超える国産カブトムシが放たれたカブトムシドームは、子どもたちの楽園です。

ムシムシランド

灯篭流し

約3,000個の大小様々な灯籠が、大滝根川を流れる「田村市 灯篭流し」。
地元の人達が自ら創る、様々なカタチの灯籠は、見る人を楽しませてくれます。

食・名産

田村米・農産品

寒暖差の大きい独自の気候が育む、甘み豊かな田村の米、えごまをはじめ、多様な農産品が豊富です。

あぶくまの天然水

福島を代表する鍾乳洞「あぶくま洞、入水鍾乳洞」の石灰岩層を、長い年月をかけ浸透してきた地下水を汲み上げたミネラルウォーター「あぶくまの天然水」。
カルシウムなどの天然ミネラル成分をバランスよく含んだ軟水で、まろやかな口当たりが特徴の銘水です。

あぶくまの天然水

アクセス

アクセス

新幹線・電車
●東北新幹線 / 東京駅 - 郡山駅 1時間30分
●磐越東線 / 郡山駅 - 船引駅  0時間30分
●東北新幹線
東京駅 - 郡山駅 1時間30分
●磐越東線
郡山駅 - 船引駅 30分
●東北自動車道 / 東京 - 船引・三春IC 3時間00分
●東北自動車道
東京 - 船引・三春IC 3時間00分
飛行機
●伊丹空港 - 福島空港
1時間15分
●新千歳空港 - 福島空港
1時間30分

アクセス